ふつうのかぼちゃ
カボチャ「鉄かぶと」は、果皮がまるで鉄兜のように硬いので
調理する時は注意が必要です。
皮が硬いので貯蔵性に優れており、保存食にはちょうどいいです。
カボチャの重量は約2.5から3?の大型カボチャが収穫できます。
果皮は濃緑色で、果肉は厚くて黄橙色をしています。
甘みがとっても強いので、硬い果皮ごと天ぷらなどの油料理で調理することで
少しは皮が柔らかくなるかと思います。
低温期でもつるの伸びがよく、また耐暑と耐干す性に優れており
トンネルや露地栽培などさまざまな作型が出来ます。
カボチャ「鉄かぶと」は根強くツル持ちがいいので、長期間安定した
栽培が出来ます。
カボチャ「栗えびす」は、外観がとってもきれいなカボチャ種です。
果皮が濃緑色をしており、淡緑色でチラシ斑模様が入っています。
果形は甲高で丸い形をしています。
カボチャの重さは1.3から1.5?ほどになります。
果肉は濃黄色をしており厚く、粉質タイプなので煮物料理では
煮崩れしてしまう場合もありますが、ホクホクしていてとっても美味しいです。
草勢が強く低温期でもツルの伸びがとってもいいので、寒冷地方でも
栽培に適した品種です。
かぼちゃ「栗えびす」は早どりができる品種で、2番果でも味は衰えず
美味なのも特徴です。
栽培時から味までおススメの品種なので、カボチャの栽培を行う場合は
ぜひ「栗えびす」で栽培してみてください。
カボチャ「はやと」は、昔から日本で栽培されている日本カボチャです。
極早生種で低温時期でもつるの伸びがよく、着果にも優れています。
果皮は濃緑色をしており菊座型で果肉は淡い黄色をしています。
果肉の着色が非常によく、食味にも優れた品種です。
カボチャ全体の重さは700から800gと小型サイズですが、コンパクトな
カボチャが沢山収穫できるので、栽培スペースがないところでも、
プランターなどで栽培が出来るのでおススメです。
種から栽培する場合は、外気の温度が25度前後で水分を十分に与えます。
発芽するまで室内でポット栽培をおススメします。
カボチャ「雪化粧」は、果皮が白色をした名前にぴったりの品種です。
果皮が白く果肉は淡い黄色をしているので、カット後のコントラストが最高です。
カボチャの重量は約2.3?の偏円型です。
果肉は強粉質タイプで食味がいいのが特徴です。
収穫後すぐに調理すると強粉質なので煮崩れが起こりやすいです。
そのため1ヶ月以上貯蔵することで、肉質が安定し煮物料理でも扱いやすくなります。
収穫後の肉質の劣化や腐敗が少なく、長い間貯蔵も可能です。
草勢は非常に強く、雌花の着生は遠成りですがきちんと着果するので
心配は要りません。
洋種系のカボチャなので高温よりも冷涼気候のほうが向いています。
幅広い土壌で栽培でき、またベランダなどの小さいスペースでも栽培できるので
カボチャの栽培を試してみてください。
カボチャ「赤ずきん」は、名前の通り果皮全体が赤オレンジ色をしています。
ちらし斑模様が入っているので、とってもキレイですよ!
果実全体の重さは1.5から2?にまで成長します。
かぼちゃ「赤ずきん」は中生種で、種を蒔いてから収穫までは120日、
カボチャの花が咲いてからは約40日以上で収穫できます。
カボチャは元々日持ちがいい野菜ですが、なかでも「赤ずきん」は
日持ちに優れた品種です。
カボチャの肉質は粘質で粉質、甘みと風味がいいカボチャ独特の味わいです。
粘りっ気のある品種なので、カボチャコロッケやパンプキンパイなど
色鮮やかな皮を利用した料理など、多彩な調理方法で楽しめます。
種まきから収穫まで少々長く感じますが、食べた時のおいしさを思うと
栽培も楽しみの一つですね!
カボチャ「九重栗」は、カボチャの中でも食味がトップクラスの品種です。
果皮は濃緑色をしておりツヤに優れています。
ちらし斑模様が入っておらず、代わりに細いストラップ状の模様が
何本か入っています。
カボチャの重さは焼く1.8?の通常のカボチャの中でも重みがあり、
甲高のハートのような形状をしています。
カボチャの果肉は濃黄色で肉質は粉質で非常に美味です。
草勢が強く、大きな葉っぱばかりなので葉焼けがしにくいのも特徴です。
雌花の発生が安定しているので、着果も収穫も安定しています。
家庭菜園でカボチャを栽培するのなら、美味しい品種がいいですよね!
カボチャの栽培は非常に簡単で、ほぼ放置状態でも育つので
ぜひ味自慢の「九重栗」のかぼちゃを栽培してみてください。
カボチャ「メルヘン」は、洋種系品種で暑さよりも涼しい場所での
栽培が適した品種です。
草勢がとっても強く、低温期でもつるの伸びがいいです。
着果性にも優れているので、多収穫の見込みが期待できます。
栽培時の土壌は幅広く、有機質が豊富な土壌が最も最適です。
畑だけではなくて、水はけのいい場所なら水田転作栽培も可能です。
カボチャの果皮は黒緑色で淡緑のちらし斑模様が入っています。
果実は腰高の編円形で、果実の重さは約1.5?から1.8?まで成長します。
果肉は厚く強粉質の鮮濃黄色をしています。
甘みが強くて食味に優れた品種です。
カボチャ「みやこ」は、プロの農家の方や家庭菜園でとっても人気のある品種です。
密植出来、わき芽の巴西が少ないので手間も少ない省力品種です。
果実は濃緑色をしており、果実はホクホクして甘みが強いです。
ホクホク系のカボチャは今は栗系ですが、昔のホクホクカボチャの代表は
「みやこ」カボチャだったほど人気がありました。
カボチャの重さは約1.5?前後になります。
種から栽培する時は、外気温が25度以上が適温で発芽率もいいです。
寒冷地方では霜がまだ降りる時期だと、低温障害になりますので
霜が降りなくなった20度以上で栽培してください。
収穫時期を見逃すと、甘みが減少したりなどもありますので
収穫時期を見逃さず毎日チェックして、美味しいカボチャを食べてください。
カボチャ「ほっこりえびす」は、低温期でもつるの伸びがいいので
寒冷地方でも簡単に栽培が出来る品種です。
雌花の発生率が高く、着果力が強いので高収穫の見込みも望めます。
カボチャの形状は甲高で果皮は濃緑色にちらし斑模様が入っています。
果肉は肉厚で粉質のホクホクした甘みの強い美味しい味です。
早生種の「ほっこりえびす」は、早い段階から収穫が楽しめ
また作りやすいので初心者さんにおススメの品種です。
カボチャの栽培は、主に地を這わせてが一般的ですが、
ウリ科なのでキュウリのように支柱に絡ませた栽培法方も可能です。
スペースを考えずに栽培できるのが、カボチャのいいところなんですよ!
カボチャ「ハロウィン」は、ハロウィンの時に使う飾りつけよう
カボチャ用の品種です。
果皮が黄色く、中身をくりぬいてかぶったり、目や口を模りロウソクなどの
明かりを入れてインテリアとして主に使います。
カボチャの果実は直径30から40cm程の大きさに成長します。
寒冷地方での種まきは4月辺りから、温暖地方での種まきは2月ごろの
どちらも霜が降りない気温が20度前後になり始めてからです。
カボチャは寒さに弱いので、気温が低いと発芽しません。
発芽の適温は25度前後です。
「ハロウィン」カボチャは、家庭菜園でも簡単に栽培することができるので
ぜひ10月31日のハロウィンの日に、自家製カボチャで飾りつけしませんか
