面白かぼちゃ
カボチャ「バターナッツ」は名前の通り、見た目がピーナッツのように
ひょうたん型をした小型のカボチャになります。
かぼちゃの果実の重量は約800gで、極早生種なので交配後約30日程度で
収穫が出来るので収穫が楽しいです。
雌花が多く着果も1ツルに2.3個とよく、玉そろえなのも特徴です。
家庭菜園としても簡単に栽培が可能です。
果皮は黄褐色で滑らかでツヤはあります。
果肉は黄色をしており、肉質は粘質で味がいい品種です。
ベタベタした感じの食味なので、ポタージュなどにおススメです。
見た目のインパクト、それから小型種なのでコンパクト栽培、
食味にも優れたカボチャ「バターナッツ」を栽培して、味わって見て下さい!
カボチャ「金糸うり」は、ズッキーニなどと同類のぺポカボチャの仲間です。
「ペポカボチャ」とは、食用でもありながら見た目などのインパクトを楽しめる
品種をいい、日本では「「おもちゃカボチャ」とも言われます。
特徴として収穫後に長期間観賞できますが、低温などには弱いので注意が必要です。
カボチャ「金糸うり」は、果実は黄色で俵型で見た目にはインパクトは
さほどありません。
「金糸うり」を輪切りにして茹でて、水の中などで果肉をパラパラと
ほぐすようにすると、まるでそうめんのような糸状の果肉になります。
軽く茹でてあるので、ほぐしたカボチャの実をドレッシングなどをかけて
サラダ風にして食べます。
カリウムなどが豊富に含まれているので、むくみ解消などにいいです。
夏に持って来いのカボチャサラダで、シャキシャキとしたカボチャでは
考えられない歯ごたえと風味を、ぜひ楽しんで食べてみてください。
カボチャ「島かぼちゃ」は、日本カボチャとして遠い昔から沖縄県では
島カボチャが栽培されて来ました。
島カボチャは自家採種を繰り返して栽培されてきたので、外観の形が
バラバラなのも特徴です。
私達が良く食べる日本カボチャに比べると日持ちが良くて、沖縄の暑い
夏でも乗り切れるほど貯蔵性に優れています。
果肉は粘質のあっさりとした実で、若干水っぽい感じです。
少し乾燥させることで、歯ごたえが良くなり食感が良くなります。
煮崩れ知らずなので、和食との相性がいいカボチャ種です。
沖縄で栽培されている野菜として、暑さには非常に強く
また病害虫の心配も殆どありません。
そのため家庭菜園でも栽培が簡単に出来る品種でもあります。
カボチャ「マッチャン」は、ズッキーニを思わせるような見た目ですが
韓国ではカボチャとして広い地域で栽培されている品種です。
見た目がズッキーニのように小太りで長い形状をしており、
若いうちから収穫をするカボチャです。
食感は果肉の外側がサクサクっとした感じで、中身はトロっとしており
種が柔らかいのでそのまま食べることが出来ます。
まさにズッキーニそのものです。
まったくクセがないので、どんな調理方法でも相性がバッチリです。
クセがないのが特徴ですが、カボチャのような甘みもないので
味付けは自分流で楽しめます。
韓国ではナムルやチヂミなどといった料理で食べることが多いです。
栄養がないように見えますが、カボチャなのでビタミン類や鉄分など
栄養満点で、暑い夏の時期の夏バテ防止にもなります。
カボチャ「鹿ケ谷南瓜」は、京伝統野菜の一つで古くから京都の
伝統野菜として栽培されて来ました。
京都では昔から「おかぼ」と呼ばれております。
文化年間の頃、京都の百姓が津軽を旅した時にカボチャを持ち帰り、
鹿ヶ谷の百姓に持ち帰ったカボチャを渡したところ、早速畑で栽培して
広まったと言われています。
他のかぼちゃと比べると見た目にインパクトがあるカボチャで、
ひょうたんのような形で菊座形をしています。
表皮は深緑色をしていますが、熱すると白い粉をふいて淡い柿色になります。
味わいは淡白なので、天ぷらや煮物などに向いています。
食用としてはもちろん、京都では供養などに用いられることがあり
装飾用として飾られる事もあります。
