カボチャを食べる
かぼちゃって硬くて丸ごと1個をカットする時、なかなか切れずに
イライラしたことありませんか?
電子レンジにカボチャを入れて、2.3分レンジでチンして
全体的に軽く火が通ったらカットすると簡単に切れます。
でも電子レンジを使わなくても、硬いカボチャもスパッと切れる方法があります。
カボチャを丸ごとカットする場合、まずヘタ部分には絶対に包丁の
刃先を入れないことです。
ヘタの手前側に刃先を入れ、空いている左手を包丁の上に置き
ポンポン叩いてあげます。
なるべく包丁は切れるもの、そして出刃包丁じゃなく
普通の刃の部分が薄い包丁を使います。
カボチャのヘタを上にしても中々カット出来ない場合は、
カボチャのお尻部分からカットした方がおススメです。
左右対称にヘタを中心に切れ目を入れたら、後は手で割ると
簡単に硬いカボチャがカットできます。
ヘタは手で簡単に取れます。
カボチャは色んなお菓子作りに対応する食材です。
ペースト状やサイコロ状にしたカボチャを保存しておき、
お菓子作りをする時に使えるようにしておくと、時短でおススメです。
カボチャのペースト状200gをボウルに入れ、生クリーム200gと
砂糖(大匙3)を入れ混ぜます。
カボチャのクリームがこれで完成です。
カボチャクリームの使い用途は、モンブランやクッキーのトッピング、
カボチャプリンのトッピングなど、さまざまな用途で使い分けが出来ます。
また冷凍保存として約1ヶ月間保存が可能です。
カボチャをサイコロ状にカットして、クッキーやバウンドケーキの
具材として可能です。
サイコロカボチャも冷凍保存で1ヶ月間可能なので、
冷凍しておいて使いたい分だけ使う方法もおススメです。
カボチャは甘みがあるのでお酒のおつまみとの相性は悪いイメージですが、
調理方法では甘いカボチャもお酒のおつまみに変身します。
「カボチャでピザ」
カボチャを厚さ1cm程度にカットし、カリッと両面が焼けるまで
しっかりと焼きます。
焼き目がついたらミニトマト1個を半分に切ったものを乗せ、
さらにとろけるチーズを乗せ、トースターで3分程度焼きます。
食べる時はタバスコなどで辛味を付けると、お酒がすすみ
何個でも食べれますよ♪
「そうめんカボチャ」
カボチャの品種でそうめんみたいに細い麺のようなカボチャの実があります。
このそうめんかぼちゃの実をほぐし、麺状にした茹でカボチャを
醤油(大1)酢(小1)ラー油(好み)のタレに付けて食べると
ピリッとしたかぼちゃがお酒のおつまみに変身します。
他にもポン酢など、色んな調味料とも相性がいいので
美味しい食べ方を見つけてみてください。
カボチャは冬まで長期保存が可能なので、冬の料理に使われる
出番が多い野菜ですね!
「カボチャのグラタン」
カットカボチャ・・・1/2個
スライス玉ねぎ・・・1/4個
ほうれん草・・・1/2束
ホワイトソース・・・300g
カットしたカボチャを下湯でし柔らかくします。
半分はゴロゴロしたまま、残りの半分を潰しておきます。
ほうれん草も下湯でして一口大にカットします。
スライス玉ねぎを炒め、カボチャ、ほうれん草も一緒に炒めます。
ホワイトソースを入れて一煮立ちさせたらお皿に移し、余熱した
オーブン200度で20分焼いて完成です。
カボチャの利用方法は他にシチューやキッシュなど、
洋食ならどんな料理でも相性がいいので、色んな調理方法で
栄養満点のカボチャを食べて寒い冬を乗り越えましょう。
カボチャと中華料理って合わない感じがしますが、中国でもカボチャの
生産は行われているので、中華料理との相性もバッチリです。
我が家のカボチャの中華料理は、マーボーソースと絡めて作ります。
豆板醤のピリっとした辛味と、カボチャの甘みがマッチして
ご飯のお供にもお酒のお供にも合います。
「マーボーかぼちゃ」
カボチャ・・・1/4個
●ひき肉・・・150g
●刻みネギ・・・1/2本
●刻みしょうが・・・1かけ
●刻みニンニク・・・1かけ
●豆板醤・・・大匙1/2(好みで調整)
●水・・・1/2カップ
●鶏がらスープの元・・・小さじ1
●酒・・・大匙1
●醤油・・・大匙2
●味噌・・・大匙1
カボチャは冷凍カボチャか下湯でしたカボチャを使います。
フライパンで●の材料を順番に調理していき、最後に水溶き片栗粉(水大匙2+片栗粉大匙1)
を入れ完成です。
カボチャと行ったら日本ではあらゆる料理方法で調理されますね。
代表的なカボチャの和食は「煮物」です。
「カボチャの煮物」
カボチャ・・・1/2個
お水・・・600ml
●お酒、みりん、砂糖・・・大匙3
●顆粒だし・・・大匙1.5
●醤油・・・大匙3
カボチャのワタと種をしっかり取り、●の調味料とお水を鍋に入れて
中火で10分くらい煮込みます。
様子を見て硬かったら調理時間を長めてください。
このとき冷凍カボチャを使うと、煮込み時間が短くてガス代の節約にもなります。
甘みが欲しい時は最後にハチミツを小さじ1位回しかけると、
ツヤと甘みが増してより美味しくなります。
夏に旬のカボチャは、保管方法をきちんとしていれば丸ごと1個の
カボチャの場合、冬までの長期保存が可能です。
もしもカットした状態のカボチャであっても、冷凍保存が利くので
ある程度長い期間でカットカボチャも保存が利く野菜です。
「カットカボチャ(生)の冷凍保存」
種とワタ部分をしっかり取り除きます。
カボチャ全体を洗い水気をしっかり取り、金属製バットの上などに並べ
冷凍庫で冷やし固めます。
冷えたら袋などに移し変え、冷凍保存で約1ヶ月くらいは可能です。
「カットカボチャ(茹)の冷凍保存」
生のカボチャの冷凍保存と同じ工程ですが、茹でる場合はカボチャの
粗熱がしっかりと取れてから保存を行います。
熱いままの状態では、冷凍室内の温度を低下させるので絶対ダメです。
保存期間は約1ヶ月で、あらかじめ下湯でしてあるので解凍後の調理も
通常よりも早く出来ます。
カボチャの栽培は非常に簡単で、土壌を選ばずあまり水を与えなくても
十分に立派に育ってくれます。
でもカボチャって収穫時期を間違うと、未熟な状態のカボチャは
甘みがなくおいしくない場合があります。
カボチャの見分け方をチェックして、より甘く美味しい物を食べましょう。
・皮に硬い表皮のカボチャ
・ツルと果実部分がコルク状になっているもの
・日本カボチャは表皮が粉っぽいもの、西洋カボチャは表皮が色艶に優れたもの
・カボチャ丸ごとの場合は、持ってみて重みのあるもの
・カットかぼちゃの場合は、肉厚でワタと種部分がしっかり実の詰まっているもの
美味しいカボチャも保存方法を間違えると、腐る進行も早く
美味しいカボチャもまずくなってしまいます。
カボチャの保存方法
・丸ごとカボチャの場合、涼しいところで風通しのいい乾燥したところ
・保存に最適な温度は12.3度のところ
・カットかぼちゃの場合、種とワタ部分をしっかりと取り野菜室で保存
