かぼちゃのことに関して書きました。

カボチャのあれこれ

小型ペットで人気のハムスターの主な主食は、ひまわりの種や
とうもろこしなどを食べます。

売られているハムスター専用のエサを見てみると、
カボチャの種も入っている場合があります。

ハムスターはカボチャの種も大好きで、器用に周りの硬い皮を
歯で割りながら、中身の柔らかい部分を食べます。

人間でもカボチャの種は食べることが出来ます。
カボチャの種にはビタミンEが豊富に含まれており、栄養満点で
保存食にもいい食材なのです。

カボチャには種が沢山入っていて、ぬるぬるした繊維が絡み付いているので
良く洗い天日干しをして乾燥させます。

これだけではまだ種はフニャフニャしているので、フライパンの上で
乾煎りして種全体をパリパリの状態にします。

長期保存が可能ですので、ハムスターを飼っている人はカボチャの種は
捨てずに美味しいご飯として作ってあげてください。
硬くて割れそうも無い場合は、ハムスターにあげる前にあらかじめ
半分にカットしてあげるといいですよ!

日本でも最近「ハロウィン」を楽しむ人が増えて来ましたね。
クリスマスもそうですが、「ハロウィン」は死者の霊を祀る儀式の事で
アメリカを始めイギリスなどで行われる行事です。

昔からローマ民族は毎年11月1日を死者を祀る儀式と決め、それとは別に
古代ケルト民族が行っていた祭りと合わさって「ハロウィン」と
呼ぶようになりました。

日本で言うお盆と同じで、死者の霊がこの世に戻ってくるのですが
ハロウィンの場合、一緒に魔物も戻ってくると言われ、
戻ってきた魔物が子供達をさらったり悪戯をしないようにと、
私達が仮装をして魂を取られるのを防ぐのです。

ハロウィンの時期は10月31日から11月2日の3日間行われ、
クリスマス同様に本命が11月1日で、その前後はハロウィンイブとして
仮装パーティーを楽しんだりします。

子供達が仮装して各家庭を回りお菓子を貰う時、
「お菓子をくれないと悪戯するよ!」と言い、言われたお宅では
「お菓子あげるよ」と言い、キャンディーやチョコレートを訪れた
子供達にあげます。

カボチャお化けとしてハロウィンでは雑貨が売られていますが、
これは「Jack-O'-Lantern」と言い、老人の霊を現しています。
本となっているので、一度呼んでみてください。

スーパーで年中販売される野菜のカボチャ。
カボチャの生産量は年間で約22万6000トンあります。

世界のカボチャ生産量を見てみると、一位が中国で5674千トンです。
日本と比べるとかなりの差がありますね。
日本のカボチャの生産量は、16番目くらいに当たり生産量が
特別多いわけではありません。

日本の地域別で1位が北海道、ついで鹿児島などで主に生産されています。

カボチャの生産は南地方からどんどん出荷が始まり、秋になると北海道産の
カボチャが出荷されます。
北海道は冬になると雪が降り、生産が出来なく寒さにも弱いカボチャは、
冬の間はニュージーランドやメキシコなどから輸入されたカボチャが
主に販売されています。

冬至は一年の中で昼が短く夜が長くなる日を言います。
日本での大体の毎年の日付けが、12月22日前後になります。

昔から日本で冬至になると、ゆず湯に入った後でカボチャを食べる風習があります。
これは風邪を引かないようにと言う、昔からの言い伝えで
国によって冬至の日に食べるものが違います。

冬至に食べ物に「ん」がついたものを食べる事で、「運」を体に
呼び込み縁起がいいとされています。

カボチャは「南瓜」と漢字で書き、読み方は「なんきん」と呼びます。
名前に「ん」が入っているだけではなくて、カボチャの栄養素を
見れば分かるとおり、体にいい栄養素がたっぷり詰まったカボチャは、
まさに運を運んでくれる野菜ともいえます。

また冬の旬の野菜は殆ど無く、昔から長期保存の利くかぼちゃを冬まで保存し、
冬に風邪などの症状が起こりやすいことから、カボチャで栄養を付けていたという
昔の人の風習でもあるみたいです。

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